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マップ解説

工事中

座標の読み方(フォネティックコード)

鉄騎大戦のマップは10kmx10km(エリア外を除くと8kmx8km)四方あり、2km四方毎にエリアを示す座標が定められている。便宜上、マップ情報を北と定義すると、東西にアルファベットが、南北に数字が割り当てられており、プレイヤーはこれらを組み合わせて座標を呼ぶ。たとえば、「B2に敵あり」とか、「C4の拠点が占拠されている」とか。この際、アルファベットは読み間違いを防ぐためにフォネティックコードを利用する。フォネティックコードはこちら参照。上記の例で言うと、B2は「ブラボーツー」となり、C4は「チャーリーフォー」と発音する。

余談:いつからフォネティックコードが鉄騎大戦で使われるようになったか、また経緯は?
著者の覚えている限り、鉄騎大戦発売日初日からフォネティックコードが使われており、割とすんなりプレイヤーに浸透したと記憶している。おそらくベータ時代から使われていたのだろう。

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