HSDの第2世代VT
コスト:55
積載量:STD 15 MAX 18
コックピット:第二世代標準型
HSDにしては珍しい接近戦特化型のVT
旋回性能、最高速度ともに良いバランスでまとまっている高コスト機
遠距離武器を一切持たないため、接近戦しか出来ない
高コスト(コスト55以上)にしては耐久値や装甲値が低め
機動性 | 最高速度[km/h] | 168 | 大抵のVTは振り切れる |
旋回性能[°/s] | 14.9 | 高コスト機にしては低め | |
バランサー性能 | 中 | 安定している | |
耐久性 | 本体耐久値 | 4200 | 高コスト機にしては低め |
脚部耐久値 | 2800 | 標準的な脚部耐久値 |
アサルトライフルを基本とし、その他の武器を補助として持っていく感じ。
地雷や格闘武器であるバングニードル(Bang-N)も装備可能。
区分 | 名称 | 重量 | ダメージ | 射程距離 | コメント |
メイン | 120-MG | 2 | 40x10連射 | 0〜400 | 140-MGがあるので不要 |
140-MG | 3 | 60x10連射 | 0〜400 | 使いやすいのでに装備しておくと良い | |
200-ar | 3 | 200x5連射 | 0〜400 | 270-arがあるのでイマイチ | |
270-ar | 5 | 300x5連射 | 0〜500 | ガーパイクの基本武器 | |
サブ | 135-MG | 3 | 60×10連射 | 0〜300 | 基本武器 必ず装備 |
Bang-N | - | 30x120判定 | 0〜200 | 固定兵装なので外せない | |
AVTM | 2 | 500x3 | 0〜30 | 対VT用地雷 逃走用にも近接武器としても優秀 |
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NPM | 2 | 150 | 200〜400 | この機体でこの武器は活かせない |
ガーパイクは武装の選択の幅が非常に少ない
メイン:270-ar,140-MG
サブ:135-MG,Bang-N,AVTM
増槽:2
合計重量:17(STD+2)
ガーパイクの基本構成
というよりこれしか選択肢が無いと言える
戦闘に入ったら増槽は捨てる
格闘武器と地雷があるのでこれらを活かしたいところだが、耐久値や装甲値が特別高いわけではないのでアサルトライフルとサブ武器のマシンガンを基軸に戦うほうが良いと思う
地雷は逃走用に使おう
140-MGと135-MGのコンビネーションも強い
武装の射程が短いため特に装甲値の高い相手との戦闘は不利になる
メイン:200-ar,200-ar,120-MG
サブ:135-MG,Bang-N,AVTM
増槽:2
合計重量:18(STD+3)
アサルトライフルのマガジンラッシュで畳みかける
戦闘に入ったら増槽は2個捨てよう
コスト55超えのいわゆる高級機の中では一番安く、ほとんど手に入らない高級機の中では比較的手に入りやすかった機体(あくまで比較的だが)。
接近戦しかできないので手に入りにくいのに、被撃墜リスクの高いという微妙感伴うVTだった。
ちょっと普段と違う機体を出したいというときに出しやすいコストで、戦い方もブレードと似たようなことができるのでオススメ。