PRFの第2世代軽量・高速機
コスト:45
積載量:STD 15 MAX 18
コックピット:第二世代標準型
全VTで最も起動性が高いVT
速すぎて扱いにくいがコスト評価を含めると最強格のVT
機動性 | 最高速度[km/h] | 200 | 全VT中最高速 |
旋回性能[°/s] | 22.0 | トップクラス | |
バランサー性能 | 中 | 安定している | |
耐久性 | 本体耐久値 | 2000 | 高速機としては高め |
脚部耐久値 | 1400 | やや高い |
他の高速機同様、アサルトライフル+DP-misが基本となるが、AVTGMやStun-Rも面白い
区分 | 名称 | 重量 | ダメージ | 射程距離 | コメント |
メイン | 120-MG | 2 | 40x10連射 | 0〜400 | 140-MGがあるので不要 |
140-MG | 3 | 60x10連射 | 0〜400 | 使いやすいのでに装備しておくと良い | |
270-ri | 3 | 300 | 0〜550 | 全く存在意義が無い | |
200-ar | 3 | 200x5連射 | 0〜400 | 270-arがあるのでイマイチ | |
270-ar | 5 | 300x5連射 | 0〜500 | レイピアの基本武器 | |
サブ | DP-mis | 2 | 200x2 | 100〜350 | 基本武器 必ず装備 |
TP-mis | 3 | 200x3 | 100〜350 | 産廃 | |
DL-GM | 3 | 200x2 | 100〜350 | DP-misと完全に射程がかぶっており、実効ダメージもDP-misの方が良い | |
Stun-R | 1 | 2x120 | 0〜200 | 格闘武器 ダメージは低いが当てた敵をカットオフ状態にする |
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AVTGM | 5 | 400 | 500〜1500 | 対VT誘導迫撃砲 榴弾砲と似ているが、AVTGMは誘導機能がある |
AVTGMを使うかどうかで2パターンに分かれる
メイン:270-ar,270-ar
サブ:DP-mis,Stun-R
増槽:1
合計重量:15
接近戦主体の基本構成
他の高速機と戦い方は一緒
レイピアの機動力で格闘武器(Stun-R)は当てやすいが隙も大きいので使いどころが難しい
メイン:270-ar140-MG
サブ:DP-mis,AVTGM
増槽:1
合計重量:17(STD+2)
戦闘が始まったら増槽を捨てる
AVTGMは榴弾砲と使い勝手は似ているが、ロックオン射撃することで誘導機能が働く
撃たれた敵はBOMB警告とミサイル警告の両方が点く
チャフを使われることで誘導は切れるが、敵に近くに着弾はするのでそれでも当たることがある
レイピアの機動力を活かしてAVTGMの射程圏内(500m以上)で戦うと強い
すべてのVTの中で最も戦場で見かけないVT。恐らく流通量自体もジュガノートやクェーサーと同レベルに少ないと思われ、さらに高性能とはいえ1ミスで落とされる可能性もあるので全くと言ってよいほど見かけなかった。私の撃墜ログに唯一このVTが無い。
あまりに強いので通常ルールでは禁止されている。キャンペーン時代はそもそも手に入らないし、撃墜されるとVTを失うというリスク(リスポーン用の2機目を手に入れるのなんてまず不可能)があるのであまり強い印象はなかったが、現環境ではVTを失うリスクがないので積極的に接近戦を仕掛けられるので本来の強さが発揮された印象。