HSDの第1世代軽量・高速機
コスト:20
積載量:STD 12 MAX 13
コックピット:第一世代標準型
スカーフェイスを軽量化したVT
転倒しやすく扱いにくいが使いこなせれば第一世代では最強格(nanaCの個人評価)
機動性 | 最高速度[km/h] | 159 | 第一世代ではファルシオンに次いで良い |
旋回性能[°/s] | 16.9 | 第一世代ではファルシオンに次いで良い | |
バランサー性能 | 低 | 非常に転倒しやすい | |
耐久性 | 本体耐久値 | 1600 | 非常に脆い |
脚部耐久値 | 1000 | 標準的な脚部耐久値 |
基本的な武装はスカーフェイスと同一だが、マーカランチャーを装備できる
積載量が少ないこと、足を止めたくないのでスナイパーライフルの存在は忘れよう
区分 | 名称 | 重量 | ダメージ | 射程距離 | コメント |
メイン | 315-sb | 5 | 400 | 0〜800 | 主力武器であり必ず装備すること |
320-sr | 6 | 600 | 1100〜2200 | A1には装備する余裕がなく、運用的にも合わない | |
77-rec | 2 | 100 | 100〜400 | 近接信管があり、高確率で当たる 単発では火力がなさ過ぎるので、マガジンラッシュ前提 |
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4A-rec | 2 | 400 | 100〜400 | 弾速が遅すぎて当たらなく、産廃 | |
MKR-la | 2 | 1 | 100〜1000 | ゲリラ戦の要 可能な限り装備 |
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サブ | 80-CG | 2 | 20x20連射 | 0〜200 | ロックオンして使う 第一世代のサブとしては強い 積載量的にT-GNDと択一になる |
GND | 1 | 100 | 20〜200 | 不要 重量に余裕がない時は可 | |
T-GND | 2 | 100x3 | 20〜200 | 近接信管があり、高確率で当たる 300ダメージを安定して与えることのできる優秀な武器 |
メイン:315-sb,77-rec,MKR-la
サブ:T-GND,GND
増槽:なし
合計重量:12(STD内)
遠距離からMKR-laで敵をマークしつつ、機動力で有利な状況に持ち込んで戦う
第二世代を相手にするときは正面から突っ込まないことを心がける
メイン:315-sb,315-sb
サブ:T-GND
増槽:なし
合計重量:12(STD内)
ルール上マーカランチャーを装備できないとき、かつ偏差射撃に自信があるときははこれ
うまく背後に回り込んで315-sbのラッシュを当てよう
第3ターンからの登場。同ターンのM07(軍港マップ)はトップスピードに上げやすく、スカーフェイスA1の独壇場だった(一部のうまいプレイヤーにとっては)。もろくて転倒しやすく、ファルシオンと違い連射武器もないので扱うは難しい玄人向けのVTだが、使いこなせれば第一世代では最強だと思う。
相変わらず第一世代では最強格。第二世代相手にするとかなり厳しいが、うまく噛み合うとスカーフェイスやコルト・エグゼク、ディサイダーでは出せない戦果を出すこともある。やはり転倒が一番の敵。